活動履歴
講演・セミナー
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お墓に関する法律セミナー2015年 2月
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交通事故法律セミナー2015年 3月
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遺産相続法律セミナー2015年 5月
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中小企業のための労働実務研修2016年 11月
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不動産学ミニシンポジウム2017年 7月
ご相談者様、ご依頼者様の皆様にとってより身近な法律事務所を目指して、平成30年(2018年)に開業しました。
当事務所では、個人の方からのご相談、ご依頼として、主に、交通事故、相続、離婚、不動産問題(建物明渡し)を取り扱っておりますが、その中でも、交通事故は、個人のお客様をはじめ、大手損保会社や損保代理店から継続的にご相談、ご依頼をいただいており、多く取り扱っております。
当事務所では、(交通事故発生後の)治療開始→後遺障害等級認定申請手続→示談交渉→訴訟まで幅広く対応いたします。その中でも後遺障害等級認定申請手続では、医療記録の精査をはじめ、医療文献等も調査した上で、後遺障害診断書の作成に関するアドバイスのほか、必要に応じて主治医との面談にも同行させていただいており、特に力を入れて取り組んでいます。
適切な賠償を受けるためには、後遺障害等級認定申請も踏まえた上で必要な治療等を行っていくことが重要ですので、できる限り早い時期(治療開始直後)にご相談されることをおススメします。
当事務所では、弁護士費用特約の付いていない方も初回法律相談、着手金をいずれも無料とさせていただいておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。
また、当事務所では、交通事故問題に関する解決までの流れ等を掲載した交通事故専門サイトを設けておりますので、一度ご覧ください。
https://rikitake-law.jp/jiko/
当事務所では、法人のお客様に関する取扱案件として、法律顧問として、契約関係や債権回収のほか、特に労働者(労働組合)との交渉(団体交渉)や労働審判、訴訟対応、労働基準監督署の調査への対応のほか、就業規則や雇用契約書の作成、見直しなどの労務管理に多く携わっております。
法律顧問先の業種としては、医療法人、損保代理店、運輸業、自動車販売業等多岐にわたっております。
お困りごとがありましたら、まずは一度ご連絡ください。
駐車場での事故で
お互いバックでの接触事故です。
その場は物損事故で警察に話し、あとはお互いの保険会社に任せることに。
ですが後日10日経たないか位に人身に切り替えたと警察から電話があり実証見分をしました。
お互いバックで動いての事故なのですが、結果私の後方不注意で加害者になったようです。
相手が後方不注意でないなら事故にはならないと思うのですが、やはり私が悪いのでしょうか?
お互い様という考えはおかしいですか?
駐車区画進入車同士の事故の場合,それらが先行車,後続車という関係でなければ(※先行者,後続車の関係の場合,先行車:後続車=40:60を基本とすることが考えられます。),具体的な事故状況により異なるものの,今後,お互い様(50:50)で主張していかれてもよいと考えます。なお,警察が民事上の過失割合を決めるわけではありませんので,相手方が弁護士を入れてきているのであれば,当方でも一度近くの弁護士の方にご相談に行かれてみては如何でしょうか?
交通事故です。私運転の自家用車は、幹線道路の一車線半分位まで頭を出して停止しましたが、直進から来るバイクがそのまま右折してくると思ったのか、避けようとハンドルをきったために転倒しました。非接触です。過失割合はどの程度ですか❓️
当方における相手方車両(直進車両)の進路妨害の有無及び程度と相手方の回避可能性の程度により異なりますので,過失割合について一概にはいえませんが,当方が相手方車両の走行を妨害しない状態で停止しており(右折進行中ではない),かつ,相手方が通常の運転をしていれば,当方車両が停止していることが十分認識できていた(急な停止ではなかった)のであれば,当方の過失がないと主張することも考えられます。ただし,この点は,近くの弁護士の方に相談に行かれた方がよいと考えます。
長崎は、車を普段の生活に活用される方が多い地域です。そのため交通事故によるトラブルも多く、お困りの方が日々ご相談に来られます。個人のお客様をはじめ、大手損保会社や損保代理店からも継続的にご相談、ご依頼をいただいており、多く取り扱っております。
初回相談(無料)においては、相談時間を多く確保して、依頼者の方のお話をじっくり伺うことを心がけています。お話を伺う中で、依頼者の方が最も希望されること(例、治療を継続したい(治したい)、後遺障害等級認定申請手続でできる限り高い等級を獲得したい、できる限り早く示談したい)をしっかりとヒアリングした上で、その後の流れも踏まえた方針を立てるようにしています。
また、後遺障害等級認定申請手続では、医療記録の精査をはじめ、医療文献等も調査した上で、後遺障害診断書の作成に関するアドバイスのほか、必要に応じて主治医との面談にも同行させていただいており、特に力を入れて取り組んでいます。
【1】 弁護士特約ご利用可
【2】 後遺障害等級認定の申請手続にも注力
【3】 全国出張可能
【4】 当日・休日・夜間相談可
【5】「早く」「分かりやすく」「親しみやすく」対応します!
交通事故発生後の治療開始→後遺障害等級認定申請手続→示談交渉→訴訟まで幅広く対応しておりますので、安心してお任せください。
少しでも早く、気軽にご相談していただけるよう初回法律相談を無料とさせていただいております!
着手金無料で全面的にサポートいたします!
自動車保険に付帯されている弁護士費用特約を利用される場合は、原則として弁護士費用をご負担いただく必要はありません。
興善町バス停から 徒歩1分