▼弁護士法人マイタウン法律事務所『離婚部門主任』です

「離婚部門主任」として、男性側のご相談・ご依頼を多く受けてきました。
当事務所に寄せられる離婚・男女トラブルの相談数は累計5,000件を超え、神奈川県内でもトップクラス！
平成26年に書籍『男の離婚術』（講談社）を出版してから、東京・神奈川に加えて、
それ以外の地域からも多くの男性が相談にいらっしゃいます。
これまで蓄積したノウハウをもとに、当事者それぞれに合った解決方法をお伝え出来ます。

▼男性側のご相談・ご依頼を多数頂いております

私のもとにくるご相談・ご依頼は男性が大半です。離婚に伴う親権やお金をめぐり、不利な立場になりやすいのは男性側です。これまで男性の権利を守る代理人として、様々な問題を解決してきました。何人もの弁護士から「あきらめてください」と言われた方が、最後の頼みで私にご依頼をされたケースもありました。

女性有利と言われる離婚で男性側の権利を主張するのは簡単ではありません。しかし依頼者さんからお話頂いた内容を交渉・調停・裁判に活かした甲斐あって「父親が親権を取った」「妻に慰謝料を払わず離婚できた」といった結果を出すことができました。
あなたのため、そしてお子さんのために、何ができるかをアドバイスいたします。
お悩みの方は、是非一度ご相談にいらしてください。

▼重点取扱案件

男性側の離婚／男女トラブル全般
（婚姻費用・養育費請求、子の監護権・親権・面会交流問題、不貞行為による慰謝料請求、婚約破棄、モラハラ、公正証書の作成、円満調停等）
※女性側のご相談・ご依頼も受け付けております。

◎ご相談例

• 配偶者が子どもと会わせてくれない。
• 配偶者が突然子どもを連れて出て行ってしまった。
• 別居中の配偶者から高額な生活費を請求されている。
• 財産分与の割合に違和感がある。
• 元妻(夫)の収入が増えたため、自分が払う養育費の額を減らしたい。
• 不貞や暴力を理由に慰謝料を請求されている。
• 調停を起こされたが、調停員が相手方寄りで不利な立場にいる。

上記のようなお悩みを抱えている方は、一度ご相談ください。
不利な状況でも、戦略立てて対応し、ご依頼者にとって最良の結果が得られるよう全力を尽くします。

▼お気軽にご相談ください

お電話・Zoomでのご相談も可能です。相談方法、相談料のお支払方法等につきましては、メール・お電話にてお気軽にお問い合わせください。

相談料：３０分／１万円（離婚部門主任料金）

▼当事務所離婚専門サイト

https://rikon.e-bengo.jp/

▼アクセス

東急田園都市線「青葉台駅」より徒歩1分

▼案件への取り組み姿勢

相続は誰もが対面する問題ですが、不安に思っているポイントは人それぞれです。
法律的な解決を目指すだけでなく、依頼者の人生に寄り添って、納得が得られるような、周囲とのバランスも保てるような方針を目指しています。

「私の家族の場合はどうすればいいのか？」「遺言の書き方が分からない。」といった場合には、お気軽にご相談にお越しください。相続問題に詳しい弁護士が直接対応いたします。

▼重点取扱案件

相続人間のもめごとの解決，遺留分減殺請求，遺産分割協議，遺言書作成 など

▼多数いただくご相談例

• 遺産の分け方について相続人間で話がまとまらない。
• 遺産について調停を申し立てられた。
• 他の相続人から遺留分減殺請求を受けたがどうすればよいか。
• 遺言書の内容に不満があるがどうすればよいか。
• 自筆で書かれた遺言書があるが、どうしてよいか分からない。
• 相続した銀行預金を下ろしたいが、行方不明の相続人がいる。
• 相続した銀行預金を下ろしたいが、連絡をとりたくない相続人がいる。
• 自分の死後、相続人間で争いが起きそうで不安だ。

その他、お困りごとはどうぞご遠慮なくご相談ください。

▼弁護士に依頼する４つのメリット

【1】弁護士が「壁」となり、交渉にともなう精神的負担を減らします

あなたの主張は弁護士が相手に伝えます。また、相手の主張も弁護士に伝えられます。相手からあなたに直接連絡がくることはなくなり、弁護士が、あなたと相手とを隔てる壁になります。

【2】相続調査や書類作成等にかかる時間的・精神的負担がなくなります

書式を手に入れて記入したり、平日の昼間に裁判所・役所・銀行等に行ったりするのは、仕事や家事で忙しい方にとってかなりの負担です。弁護士に依頼すれば、それら一切を弁護士が行います。

【3】相手からの提示案に対して、適切な判断ができます

✔︎ 相手から相続の遺産分割案などが提示された場合、その内容は妥当なのか？
✔︎ 相続法的に最大限有利に考えるとどうなるのか？逆に不利になるとどうなるのか？
✔︎ 提示案を蹴って裁判手続きに進めた場合の見通し・費用・期間は？
これらについて、法律の専門家である弁護士が検討し、説明します。それを参考に、適切な判断をすることができます。

【4】裁判を切り札に、あなたの利益を強く主張することができます

相続において活躍する士業は、行政書士・司法書士・税理士等がいますが、調停や裁判になったとき、あなたの代理人になれるのは弁護士だけです。弁護士なら「いざとなったら裁判で決着をつけられる」という前提で、依頼者の利益を強く主張することができます。

▼アクセス

東急田園都市線「青葉台駅」より徒歩1分

▼借金のご相談は恥ずかしいことではありません

多額の借金を抱えると、将来返せるかどうか不安が襲います。
「なんとか返そう」と思っているうちに、どんどん借金が膨らんでしまい、どうしようもなくなってしまう方は、たくさんいらっしゃいます。

ですが、一人で悩まれるだけでは、生活は苦しいままですし、不安も続いてしまいます。

借金のご相談は決して恥ずかしいことではありません。
お悩みの方は、一日でも早く法律相談にお越しください。
不安に悩む日々から解放されるよう、生活の立て直しを図るアドバイスを致します。

▼多数いただくご相談例

• 借金取り立ての電話や手紙が止まず毎日不安で仕方がない。
• むかし借金をしていたが、高額な利子を取られていた。
• 会社が経営危機に陥り所有する財産すべてを投じてしまった。
• 亡くなった親族が借金をしていた。
• 病気などで働けないが借金がある。
• 毎月の返済は厳しいが自宅は手放したくない。

その他、疑問点はご遠慮なくおたずねください。

▼ご依頼者の状況やご意向を考慮した解決方法をご提案します

◎生活立て直しの方法は主に３つ

【1】任意整理／直接、債権者相手に借金の減額交渉をする方法
【2】再生／裁判所の手続きを用いて、借金の減額を行う方法
【3】破産／裁判所の手続きにより、借金そのものをなくしてしまう方法

ご自身が納得したうえで手続きをお決めいただけるよう、ご事情をもとに、どの解決方法が最適かをご提案いたします。

※破産をすると戸籍に載る、二度と借入ができない等、様々な噂がありますが、多くは真実ではありません。確かに破産手続き中に特定の職業に就けない、ある程度の期間はクレジットカードが作れない等の制約はありますが、周りの方には、自分から「破産した」と言わない限りまず知られることはありません。

▼重点取扱案件

自己破産／任意整理／個人再生／闇金対応／過払い金回収／時効援用

▼お電話でのご相談を受け付けております

お電話・Zoomでの法律相談を実施しております。相談方法、相談料のお支払方法等につきましては、メール・お電話にてお気軽にお問い合わせください。

相談料：初回無料、２回目以降５０００円／３０分

▼アクセス

東急田園都市線「青葉台駅」より徒歩1分